ロザンの宇治原史規さんの勉強に対する考え方に視点を置き、有名大学や医学部を受験される方々の参考にしてもらいたいと思います。

 

宇治原さんはこう語っておられます。

「お金が無い」状態や「病弱を改善する」と思っていても、これらは自分が持っている条件であり、そう簡単には良くならないし、時間がかかります。これらの事が何とかなってから次に進もうと思うと、その頃には人生が終わってしまう可能性もあります。特に「性質」や「法則」、「性格」のような事は、自分の都合によって変えることが出来ないから、自分がどのような性格で、自分の脳がどういう機能なのかを知って、それでも上手く行くようにプラン立てをします。それが大事だと考えます。

「変え難いものを変えること」は難しいし時間がかかる事が多いので、「目前の大学合格」というゴールに到達することとは別と考えなければなりません。

「速読」や「記憶術」なども、「速読」出来るようになってから「記憶術」を身につけ、それから勉強をしようと思っても、いつ身に付くか分かりません。そうこうしている間に、時間が経ち、試験直前になって焦ってしまいます。従って、そういう技術を習得するのと、勉強とは別々に並列する必要があるのです。